鴨葱書店(京都・東九条)

2024年5月1日に開店。東京・三鷹の書店UNITÉの大森皓太氏が店長をつとめる。
書皮は有償配布。

鴨葱書店のロゴはよく見ると葱を咥えた鴨が潜んでいます。デザイナーの方が「人生の羅針盤として携えたくなるような言葉を提供する本屋」というコンセプトから、空高く一直線に進む鴨をデザインしてくださいました。

@kamonegi_kyoto

三省堂書店のカバー袖の「ひとこと」

最近の三省堂の書皮の袖に書いてある言葉。サイズに応じて違う内容で、今のところ、3種類を確認。

  • 読書家の約35%は、ティッシュを栞がわりに使ってるんだって。
  • 難しい本は計画的に。_月_日までに読み切る!
  • 第一印象が悪いほど、あとで親友になれたりする。本だって、同じかもしれません。
三省堂書店

坂本文昌堂(南あわじ市)

シーパというショッピングセンターにある書店。2018年7月に別書店と入れ替わりで開店した時から使用。
本店は洲本市にある文具店だが、書籍も少し扱っていてこの書皮も置いているという情報がある。
原画: 地元のこどもたち
制作: 津井活性化委員会
津井にある『ついつい行きたくなるトンネル』壁画より