坂本文昌堂(南あわじ市) コメントを残す シーパというショッピングセンターにある書店。2018年7月に別書店と入れ替わりで開店した時から使用。本店は洲本市にある文具店だが、書籍も少し扱っていてこの書皮も置いているという情報がある。原画: 地元のこどもたち制作: 津井活性化委員会津井にある『ついつい行きたくなるトンネル』壁画より
澤口書店(神保町) コメントを残す 以前のものをアレンジしてリニューアル。いろいろな店名ロゴがちりばめられている。右半分の地図と左半分の回転した地図とが、不思議なつながり方をしている。 2017年頃から使われていたもの
木村書店(八戸)―2023/12/27閉店 コメントを残す もと、木村書店の”ポプ担”さんの著書『青森の八戸にある小さな本屋さんの 猫がかわいいポップの本』(2021/7発行)の発売記念として、木村書店の他、地元書店で配布されたもの。
金高堂(高知) コメントを残す 今年(たぶん春頃)から配布している新書皮(文庫サイズ)。ドラマ『らんまん』放映を機に、高知の有志企業等が立ち上げた「みんなでまきのさんプロジェクト」が制作したデザインを使用。牧野富太郎の帽子・眼鏡・蝶ネクタイと、博士の愛したバイカオウレンの花をモチーフとしている。 従来の書皮(40言語による「本」、シバタケイコさんのイラスト)も選ぶことができる。
TSUTAYAデイズタウンつくば コメントを残す 2023/10/17開店。ブックエースが運営。「つくばカルチャーベース」が店舗ブランドメッセージで、書皮デザインは、そのロゴマークを使用。 単行本サイズ 新書サイズ
大地屋書店の戦前の包装紙 コメントを残す 細長いので、雑誌等を巻く帯状の包装紙か。それを止めるシールは、店名が書かれていないので、他の書店でも使われていた汎用品?『はりきる健康 みつちり讀書』という標語が書いてある。 シール部分拡大(ちぎれていたものを画像編集)