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魔法の竪琴 について

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ほんたす しんこうべ(新神戸)

日販が地下鉄新神戸駅改札前にオープンした無人書店。

カバーは、クラフト紙にスタンプを自分で押して作る。ただし、袖の店名ロゴは印刷で、裏面にも折り目安線が印刷してある。
ほんたすは新神戸が2号店で、1号店の溜池山王ではカバーは用意されていない。

今井書店 松江本店

松江本店(旧グループセンター店)のリニューアルオープン(2025年4月24日)に合わせて作られた書皮2種。他の店舗では、安野光雅の絵を使った旧来の書皮が使われているようだ。

今井郁文堂と、隣接する今井活版所の絵図

今井郁文堂が米子で創業したのは1872(明治5)年、活版所の開設は1884(明治17)という。

本の豊川堂 × nido cafe イオンモール豊川店

豊橋市出身の画家・松井守男(故人)の作品を使用。

「本の豊川堂イオンモール豊川店」は、大垣書店と豊川堂との業務提携店。別の場所にある「本の豊川堂イオン豊川店」は大垣書店から豊川堂への業務委託だそうが、違いがよくわからない。

文庫・新書用
大判

岡森書店白鳳店(上野市)

井ノ上豪(マサル)氏による、伊賀上野城下の学校通りのイラストを使用した文庫用書皮。


店の人に聞いたところでは、文庫用以外はTSUTAYAの共通のものとなっていて、以前の伊賀上野城の版画のは使われていないようだ。(東町店には残っているのかもしれないが、未確認。)

こちらのハードカバー用はまだ使われている。