長野西澤書店(長野善光寺前) コメントを残す 善光寺参道にある老舗書店だが、2024年5月21日から「門前えにし珈琲」を併設。上田市、佐久市等、県内にある他の西澤書店や、福島市の西澤書店などとは、(少なくとも現在は)無関係らしい。 書皮の絵柄は、江戸時代の「信濃国善光寺略絵図」からとったもので、板元の松葉軒 長谷屋久左衛門は、西澤書店の前身という。(ただし、同じ絵図を多くの板元が出版していたようだ。)左下の円形の模様は何だろうか?
文喫 栄(名古屋) コメントを残す 六本木の文喫(1号店)は、入場有料の書店だが、栄(3号店)では、書店部分は自由に出入りできるようになっている。直接確かめていないが、フロアマップを見る限り、福岡天神(2号店)は1号店と同様のつくりのようである。3号店から路線を変えたのだろうか。それに合せたのか、書皮も異なるデザインとなっている。 文喫 栄 文喫 六本木
とほん(大和郡山) コメントを残す 2014年2月22日の開店から10周年となったのを機に制作されたもので、2024年4月頃から配布されているようだ(有償)。中央やや右の枠のかげに見える、黒っぽい絵柄が何か不明。
鴨葱書店(京都・東九条) コメントを残す 2024年5月1日に開店。東京・三鷹の書店UNITÉの大森皓太氏が店長をつとめる。書皮は有償配布。 鴨葱書店のロゴはよく見ると葱を咥えた鴨が潜んでいます。デザイナーの方が「人生の羅針盤として携えたくなるような言葉を提供する本屋」というコンセプトから、空高く一直線に進む鴨をデザインしてくださいました。 @kamonegi_kyoto