大地屋書店の戦前の包装紙 コメントを残す 細長いので、雑誌等を巻く帯状の包装紙か。それを止めるシールは、店名が書かれていないので、他の書店でも使われていた汎用品?『はりきる健康 みつちり讀書』という標語が書いてある。 シール部分拡大(ちぎれていたものを画像編集)
フラヌール書店(不動前) コメントを残す 2023年3月20日にできた書店。やっているのは、Pebbles Books 店長だった久禮亮太氏。『スリップの技法』の著者でもあり、店舗にも平積みしてあった。 単行本サイズ 文庫・新書サイズ
文教堂書店 新書皮 コメントを残す 文教堂と言えば、上高地の地図の書皮が有名だが、最近、新しいデザインのものが使われている。順次進められている各店舗のリニューアルに連動しているものと思われるが、すべて置き換わるのか等、詳細は不明。 2023/5/21 追記 : 公式サイト情報によれば、2022年10月から順次切り替えているとのこと。 文庫・新書サイズ 単行本