とほん(大和郡山) コメントを残す 2014年2月22日の開店から10周年となったのを機に制作されたもので、2024年4月頃から配布されているようだ(有償)。中央やや右の枠のかげに見える、黒っぽい絵柄が何か不明。
鴨葱書店(京都・東九条) コメントを残す 2024年5月1日に開店。東京・三鷹の書店UNITÉの大森皓太氏が店長をつとめる。書皮は有償配布。 鴨葱書店のロゴはよく見ると葱を咥えた鴨が潜んでいます。デザイナーの方が「人生の羅針盤として携えたくなるような言葉を提供する本屋」というコンセプトから、空高く一直線に進む鴨をデザインしてくださいました。 @kamonegi_kyoto
真光書店(調布) コメントを残す 2024/5/15 の改装オープンに合わせて制作。2010年に出た鬼太郎とねずみ男の2種のカバーから数えて、第8弾にあたる。当初は1年限定だったが、最近は期限を設けていないようである。
三省堂書店のカバー袖の「ひとこと」 コメントを残す 最近の三省堂の書皮の袖に書いてある言葉。サイズに応じて違う内容で、今のところ、3種類を確認。 読書家の約35%は、ティッシュを栞がわりに使ってるんだって。 難しい本は計画的に。_月_日までに読み切る! 第一印象が悪いほど、あとで親友になれたりする。本だって、同じかもしれません。 三省堂書店