三省堂書店のカバー袖の「ひとこと」 コメントを残す 最近の三省堂の書皮の袖に書いてある言葉。サイズに応じて違う内容で、今のところ、3種類を確認。 読書家の約35%は、ティッシュを栞がわりに使ってるんだって。 難しい本は計画的に。_月_日までに読み切る! 第一印象が悪いほど、あとで親友になれたりする。本だって、同じかもしれません。 三省堂書店
坂本文昌堂(南あわじ市) コメントを残す シーパというショッピングセンターにある書店。2018年7月に別書店と入れ替わりで開店した時から使用。本店は洲本市にある文具店だが、書籍も少し扱っていてこの書皮も置いているという情報がある。原画: 地元のこどもたち制作: 津井活性化委員会津井にある『ついつい行きたくなるトンネル』壁画より
澤口書店(神保町) コメントを残す 以前のものをアレンジしてリニューアル。いろいろな店名ロゴがちりばめられている。右半分の地図と左半分の回転した地図とが、不思議なつながり方をしている。 2017年頃から使われていたもの
木村書店(八戸)―2023/12/27閉店 コメントを残す もと、木村書店の”ポプ担”さんの著書『青森の八戸にある小さな本屋さんの 猫がかわいいポップの本』(2021/7発行)の発売記念として、木村書店の他、地元書店で配布されたもの。
金高堂(高知) コメントを残す 今年(たぶん春頃)から配布している新書皮(文庫サイズ)。ドラマ『らんまん』放映を機に、高知の有志企業等が立ち上げた「みんなでまきのさんプロジェクト」が制作したデザインを使用。牧野富太郎の帽子・眼鏡・蝶ネクタイと、博士の愛したバイカオウレンの花をモチーフとしている。 従来の書皮(40言語による「本」、シバタケイコさんのイラスト)も選ぶことができる。